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厠(かわや)と晩餐と、世の気高き日々


ふむ、そなたら今日も世の語りを望むか。
ならば、少し付き合ってやろうかの。

まずは…厠(トイレ)の話じゃ。

どうにも、まだあの広大なる新厠には慣れぬ。
砂はバッサバッサと力強く掘れるのだが──
kimiの掃除が……遅いッ!
とりゃぁ〜!と気合い入れても、あれでは間に合わぬぞ。

それにしても、どう考えてもサイズがデカすぎる。
たしかに、世のボディは堂々たるものだが(決して肥えてはおらん、骨太なだけじゃ)、
広すぎる空間では逆に落ち着かんのだ。

kimiは「慣れるまで、どこで粗相してもええよ〜」などとほざくが、
バカもんッ!
世はそんな不作法なことはせん!
キレイ好きで几帳面、これぞナイト家のたしなみじゃ。

そして──次は食事の件である。

このたび、「病院」とやらに連行され(世の意に反してな)、
「少し痩せた方がいいですね〜」などと、実に無礼な宣告を受けた。

違うッ!!
世は肥満ではないッ!
デカいだけじゃッ!骨が!フレームが違うのじゃ!

それなのに……
ロイヤルカナンなる「痩身食」なるものを与えられた。

……が。
ウマかった。非常に。

完・食。

結果──
「結局、痩身にならんのでは……」とkimiは嘆いておったが、
そんなこと、世の知ったことではない。
満足した者が勝ちなのじゃ。ムフッ。

さて今日は、kimiが外出しており、
世は退屈であった。

狩りごっこ(いわゆるエンタメ部門)は、あの下女──いや、kimiの仕事である。
さぁ、帰ってきたならば、早速始めてもらおうかの。
ひもじゃ、ひもを出せい。

それから、聞いたぞ。

この“ブログ”というものには、コメントなる文化があるらしいな。
そこのそなた──
世に一言、よこしてみよ。

 

気が向けば、返事くらいしてやらんこともない。
気が向けば、な。